Github actionでvenv環境をキャッシュする

これまで、PythonのプロジェクトでGithub Actionを使うとき、こんな感じで仮想環境ごとキャッシュしていました。

# 仮想環境を作成
  - name: Create venv
    run: |
      python3 -m venv .venv

  # 仮想環境をキャッシュから復元
  - name: Cache venv dependencies
    uses: actions/cache@v1
    with:
      path: .venv
      key: venv-${{ runner.os }}-${{ hashFiles('requ

Github Profileの設定

GithubのProfile画面 に自分の好きなREADME.mdファイルを表示できる、という話を見かけて、試してしました。ちょっと前に試したときには、自分のアカウントではこの機能を使えなかったようですが、いつの間にか使えるようになっていました。

Githubで自分のアカウント名と同じ名前のリポジトリ(私の場合なら atsuoishimoto) を作成し、つぎのように表示されれば機能が有効になっているようです。

Github profile

README.txtの生成

作成したリポジトリに README.md という名前

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